【実釣!】シマノ 24ツインパワー (C2000S)のインプレ評価

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でも、アジングとメバリングにハマればハマるほど、こう思うようになってきた。

もっと良いリールで、もっと快適にライトゲームをやってみたい…!

ちょうどボーナスも入ったタイミング。

思い切って奮発して購入したのがシマノ 24ツインパワー C2000S

 

ヴァンキッシュやストラディックとも迷いましたが、剛性と巻き心地のバランスを考えてツインパワーに。実際に2年ほど使い込んでみたので、率直なインプレをまとめていきます。

 

 

 

シマノ 24ツインパワー
C2000Sの基本スペック

まずは基本スペック・仕様をさらり紹介。

 

 

基本スペック:シマノ(SHIMANO)
24ツインパワー C2000S

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 24 ツインパワー_1
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公式アイテムページ シマノ(SHIMANO)
ギア比 5.1
標準自重 175 g
最大ドラグ力 3 kg
巻取り長さ 69 cm(ハンドル1回転)
糸巻量(PE) 0.6-150 / 0.8-110 / 1-80
ベアリング数 9 / 1
おすすめ度
4.80
おすすめポイント
  • HAGANE(金属)ボディの剛性で、2年使っても滑らかな巻き心地が持続
  • 軽い巻き出し&上位機ならではのなめらかな質感
  • 滑り出しの良いドラグで、エステルなどの極細ラインも安心
  • 自重175gで、長時間のアジング・メバリングでも疲れにくい

剛性と巻き心地のバランス型の上位スピニング、24ツインパワー C2000S。金属ボディの剛性に、巻き上げを軽くするインフィニティドライブや防水のXプロテクトを搭載。「軽さ特化のヴァンキッシュ」と「コスパのストラディック」の間で、快適性と耐久性を両立した一台です。

 

 

 

 

 

24ツインパワー C2000Sの主な特徴

24ツインパワー C2000Sに搭載されている主な仕様は以下の通り。

 

HAGANEボディ

ボディに金属素材を採用したHAGANEボディで、高い剛性を確保。巻き上げ時のたわみを抑え、力強くダイレクトな巻き心地を生み出します。この剛性こそ、長く使っても滑らかさが落ちにくい理由のひとつです。

 

インフィニティドライブ

ギアまわりの抵抗を低減し、負荷がかかった状態でも軽い巻き上げを実現する機構。ライトゲームの繊細な巻き感はもちろん、不意の良型がかかったときの巻き上げもスムーズです。

 

Xプロテクト(高い防水性能)

ラビリンス構造とはっ水処理による防水機構で、塩がらみのトラブルを抑制。ソルトのライトゲームでも、回転性能の低下を防いでくれます。

 

 

【実釣レビュー】
シマノ 24ツインパワー


スペックや技術説明は公式でも読めるところ。ここからは、メバリングで実際に使い込んで感じた率直なインプレをまとめていきます(水深3mもない浅場・流れも穏やかな場所で使用)。

 

これがツインパワー…
とにかく滑らかな巻き心地

まず巻いた瞬間に分かる。

え、巻き心地が滑らかすぎる…!

ストラディックも良いリールでしたが、ツインパワーは別格。

しっとり滑らかな巻き感で、巻いているだけで気持ちいいレベルでした。

 

極細ラインも安心
滑り出しの良いドラグ

個人的に一番感動したのがドラグ。

滑り出しが非常に良く、エステルラインのような「一瞬でも引っかかると切れる極細ライン」でも、まったく問題なく扱えました。

 

ドラグ音も良く、ファイト中のキンキンとしたという鳴りが、これまた気持ちいい。良型メバルとのやり取りが、より楽しくなりました。

この日の最大は25cmの良型メバル。

ほかにも25cm、23cmと、良いサイズを何匹も釣らせてくれました。

 

2年使っても変わらない
驚きの耐久性

そして、これが一番伝えたいポイント。

このリール、かれこれ2年ほど使用しています。正直に告白すると、使い終わったあとにメンテナンスをせず、そのまま寝落ち…なんてこともたまにありました。

 

それなのに、今でも素晴らしく滑らかな巻き心地が続いている。金属ボディの剛性と防水性能の高さは流石、3万円台という価格感を裏切らない感じがします。

 

 

長時間でも疲れない
175gの軽さ

自重175gの軽さも効いてきます。

自分のアジング・メバリング釣行は1回2〜3時間程度なのですが、これまでで一番ラクに釣りができました。リールが重いと集中力が切れて、アタリを見逃す原因にもなります。多忙で1回の釣行を大事にしたいアングラーほど、この軽さの恩恵は大きいはずです。

 

 

正直に言う、気になった点(デメリット)

ここは正直に。性能面は本当に文句なしなので、デメリットは1つだけ。

価格の高さです。

いやもちろん性能は素晴らしいのですが、実売3万円台後半と、決して安くはありません。コスパ最優先という人には、正直オーバースペックに感じるかもしれません。逆に言えば、価格に納得できるなら後悔のない一台です。

 

 

比較:ツインパワー vs ヴァンキッシュ vs ストラディック(C2000S)

購入時に迷った3機種を比較してみます。

ツインパワーは、ちょうど「軽さのヴァンキッシュ」と「コスパのストラディック」の中間に位置します。

項目 24ツインパワー ヴァンキッシュ 23ストラディック
自重 175g 145g(最軽量) 185g
ボディの方向性 金属ボディで剛性・耐久性が高い 軽量・高感度に特化 実用十分なコスパ機
ギア比 / 最大ドラグ 5.1 / 3kg 5.1 / 3kg 5.1 / 3kg
実売価格(目安) 約37,000〜38,000円 約49,000円 約22,000円
こんな人におすすめ 剛性と滑らかさを両立し、長く快適に使いたい人 とにかく軽さ・感度を最優先したい人 コスパ重視で上位機の入口に立ちたい人

※価格・スペックは各メーカー公表値および各販売店の参考価格に基づきます(時期により変動します)。

 

 

 

よくある質問(FAQ)

Q. 24ツインパワー C2000Sはどんな釣りに向く?

アジング・メバリングなどのライトソルト全般に向いています。175gの軽さと金属ボディの剛性のバランスが良く、長時間の釣行でも疲れにくいのが魅力です。

Q. ヴァンキッシュ・ストラディックとの違いは?

ツインパワーは金属ボディで剛性・耐久性が高く、巻き心地も滑らか。軽さ最優先ならヴァンキッシュ(145g)、コスパ重視ならストラディック。ツインパワーはその中間で、快適性と耐久性のバランスを求める人向けです。

Q. エステルラインでも使える?

使えます。ドラグの滑り出しが非常に良く、一瞬の引っかかりで切れるような極細エステルラインでも安心して扱えました。ドラグ音も気持ち良いです。

Q. メンテしないとすぐ巻きが重くなる?

2年使用し、たまにメンテせず放置してしまったこともありましたが、今でも滑らかな巻き心地が続いています。金属ボディの剛性とXプロテクトの防水性能で、耐久性は高いと感じます。

Q. 価格に見合う価値はある?

実売3万円台後半と安くはありませんが、快適性・上位性能・耐久性を求めるなら十分に価値があります。コスパ最優先の人以外には自信を持っておすすめできます。

 

 

 

インプレ総括:
24ツインパワー C2000S

1回の釣行を、最高に快適にする一台
これが正直な総括です。

滑らかな巻き心地、滑り出しの良いドラグ、2年使っても変わらない剛性、そして175gの軽さ。ライトゲームの快適性を一段引き上げてくれました。

 

おすすめしたいのは、

  • コスパよりも快適性・上位性能を重視したい人
  • 多忙で、1回1回の釣行を大事にしたい人
  • アジング・メバリングをより気持ちよく楽しみたい人

逆に、とにかくコスパ重視という人にはオーバースペックかもしれません。ですが、価格に納得できるなら、長く付き合える後悔のない相棒になってくれます。

 

 

 

 

 

 

 

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