
錦江湾という一級のアマダイ場
を県内に丸ごと抱える、全国でも珍しいエリアが鹿児島県です。
ただし鹿児島は、湾内は水深60〜80mでオモリ50〜100号、湾口や指宿・山川沖に出れば水深100m超でオモリ100〜150号と、同じ県内なのに仕掛けの重さが3倍近く変わるのが最大の特徴。
錦江湾の船は「オモリ50号」、指宿の船は「オモリ100〜150号」…
どっちに合わせて竿を買えばいいの?
と迷う方も多いでしょう。
そこで今回は、
- 鹿児島(各エリア)のオモリ号数・水深
- 1本で通すなら何を選べばいいのか
- おすすめアマダイロッド紹介
の順に解説していきます。
この記事は「天秤仕掛け・胴突き仕掛け(エサ釣り)」でアマダイを狙う方向けのロッド紹介です。
鹿児島でもタイラバでアマダイを狙う「アマラバ」が広まっていますが、アマラバはタイラバロッドを使う別の釣りになります。この記事のランキングは、エサ釣り用のロッドです。
【鹿児島エリア】完全ガイド
エリアごとのアマダイ釣りついて
鹿児島のアマダイ釣りは、大きく「錦江湾内」「錦江湾口・指宿/山川沖」「枕崎・南薩沖」の3つに分かれます。それぞれ水深もオモリも違うので、まずは自分が乗る船がどのエリアかを確認してください。
①錦江湾エリア(重富・姶良・鹿児島本港)
鹿児島市内や重富港・姶良から出船する、最も身近なアマダイ場。水深は60〜80mで、船宿によって仕掛けが2系統に分かれるのがポイントです。
天秤吹き流しの船はオモリ50号が基準で、潮が速い日でも80号まで。弓型天秤のアーム40cm、ハリス5号3mの2本バリ、チヌ針6号前後という、全国的に見てもかなりライトな仕掛けです。道糸はPE2号200m、リーダー6号。ロッドは7:3調子のゲームロッドが定番で、リールは小型電動で十分。乗合料金は湾内7,000円前後・湾口便で11,000円前後、竿とリールのレンタル(2,000円程度)がある船もあります。
いっぽう胴突き仕掛けを推奨する船もあり、こちらはオモリ80〜100号に中オモリ10〜15号を組み合わせ、道糸はPE1〜2号。エサのホタルイカは3パックほど持ち込むのが標準です。船中67匹という好釣果も出ており、3月ごろまでアマダイ便が組まれます。
つまり錦江湾で1本にまとめるなら、50号は軽く感じず、100号も背負える竿が必要ということになります。
②錦江湾口・指宿/山川沖エリア
指宿港や山川港から出る船は、湾口から外洋寄りのポイントを攻めます。水深は100m前後で、オモリは100〜150号とぐっと重くなり、道糸はPE3号300m、リーダーはフロロ7号を5ヒロ、ハリス6号・改良ソイ15号とワンランク太い設定。仕掛けは天秤の吹き流しがメインで、4人以上が乗る日はオマツリ防止のため胴突き仕掛けも用意しておくよう案内されます。
指宿の船宿が公開している実際のタックル例では、竿はダイワ「極鋭タチウオテンヤSP 73-190」、リールはシーボーグG300Jという組み合わせ。つまり7:3調子・190cm前後・オモリ130号を背負える硬さが、このエリアの標準解です。
出船地から湾口のポイントまで15分ほどと近く、乗合料金は10,000〜12,000円前後。シーズンは11月から翌年4〜5月ごろまでで、7時出船・14時半帰港の一日便が中心です。キロオーバーの実績もあり、「数より型」を狙うならこのエリアになります。
③枕崎・南薩沖エリア
枕崎港から出る船は仕掛けの縛りがゆるく、天秤・胴突き・アマラバのいずれでもOKというスタイルが多いのが特徴。乗合料金は10,000円前後です。
エサ釣りで組むならオモリは80〜100号前後を基準に、潮況次第で重くできるよう余裕を持たせておくと安心。天秤・胴突きのどちらにも振れるため、やや硬めの7:3を選んでおくと両対応しやすいエリアです。
④その他エリア(大隅半島・阿久根・甑島周辺)
大隅半島側(波見港・高須港など)や阿久根、甑島周辺でも、五目釣りの中でアマダイが交じることがあります。ただしアマダイをメインに据えた乗合便としては、やはり錦江湾・指宿/山川・枕崎の3エリアが中心。まずはこの3つのどれかで組み立てるのが確実です。
参考船宿・タックル情報
・かめや釣具|指宿港・第二玉丸のアマダイ釣行記(タックル詳細)
・かめや釣具|遊漁船「海鱗~Karin~」のライトタックルアマダイ
【鹿児島エリア】完全ガイド
アマダイ釣りのロッドについて

鹿児島のアマダイ釣りに理想的なロッドとは?
鹿児島エリアのアマダイ釣りに理想的なロッドの条件は、次の3つに集約されます。
全長:190〜230cm
調子:7:3(先調子すぎない、胴のある7:3)
オモリ負荷:50号が扱えて、上限150号まで背負えるHクラス
錦江湾の50号だけを見ればMHクラスでも足りますが、それだと指宿の150号で完全にオーバーします。逆に150号基準で硬い竿を買うと、湾内のライトな仕掛けでアマダイ特有の「モタれるようなアタリ」が出なくなります。
この両立点が7:3調子でオモリ負荷の上限が150号前後、下限が50号前後のゲームロッド。指宿の船宿が実際に使っているのも、まさにこのレンジの竿です。長さは190cm前後が取り回し重視、220〜230cmが食い込み重視と考えてください。
各エリア別のオモリ号数の目安は次のとおりです。
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| エリア | 主な出船港 | 水深 | 主な釣り方 | オモリ号数(目安) |
|---|---|---|---|---|
| 錦江湾(天秤の船) | 重富・鹿児島本港 | 60〜80m | 天秤吹き流し | 50号(速潮時80号) |
| 錦江湾(胴突きの船) | 姶良ほか | 60〜80m | 胴突き(中オモリ併用) | 80〜100号+10〜15号 |
| 錦江湾口・指宿/山川沖 | 指宿・山川 | 100m前後 | 天秤吹き流し | 100〜150号 |
| 枕崎・南薩沖 | 枕崎 | 80〜100m | 天秤・胴突き自由 | 80〜100号 |
仕掛けとエサについて
鹿児島のアマダイ釣りで使われるエサはホタルイカが中心。指宿エリアではホタルイカとミミイカを併用し、その日の反応で使い分けます。胴突きの船ではホタルイカを3パックほど用意しておくと安心です。
仕掛けは、天秤なら弓型天秤アーム40cm+ハリス5〜6号3m前後の2本バリ。ハリはチヌ針6号や改良ソイ15号あたりが実績のあるところです。胴突きの場合は中オモリ10〜15号を入れてエサを漂わせるのが鹿児島流。
どちらの仕掛けでも共通するのは、着底後に置き竿で待つか、ごく小さく誘い続けるかという釣り方。竿先が細かい変化を拾ってくれるかどうかが釣果を分けるので、穂先の感度は妥協しないほうがいいポイントです。
アマダイ釣りの代用ロッドについて
専用竿を買う前に、手持ちの竿でも何とかならないかしら…
という方もいると思います。鹿児島ならタチウオテンヤ用の7:3調子ロッドが最も近い性格です。実際に指宿の船宿が使っているのもタチウオテンヤ竿で、オモリ負荷・長さ・調子がそのままアマダイに合います。
そのほか、ライトゲーム系の73H(オモリ負荷〜150号クラス)や中深場向けのゲームロッドも十分に流用可能。逆に、オモリ負荷30〜80号までのライトゲーム竿は錦江湾専用になってしまい、指宿には持ち込めません。
ひとつ注意したいのはアマラバ(タイラバ)用ロッド。鹿児島はアマラバも盛んですが、タイラバロッドは乗せ調子で穂先が柔らかく、100号超のオモリを背負えません。エサ釣りの天秤・胴突きには流用できないので、別物として考えてください。
【鹿児島エリア】初心者でも安心!
アマダイ釣りロッドの選び方

ここからは、具体的にどう選べばいいのかを4つの軸で整理していきます。
アマダイ釣り用
竿の「長さ」について
鹿児島のアマダイ竿は1.9m〜2.3mが実用レンジです。指宿のように100〜150号のオモリを使い、一日中シャクらずに待つ釣りなら190cm前後が疲れにくく扱いやすいところ。
一方、錦江湾の50号のライトな仕掛けで繊細に食わせたいなら、220〜230cmの長めの竿が「送り込み」に効いて、アマダイの弱いアタリをハリ掛かりまで持っていってくれます。
仕掛けが3mあるから、竿が短すぎると取り込みにくいぞ
ハリス3m前後の天秤仕掛けを使うため、極端に短い竿だと取り込みで手間取ります。船宿がひとつに決まっていない段階なら、190〜200cmを選んでおくとどのエリアでも大きく外しません。
アマダイ釣り用
竿の「硬さ」について
他県の記事だとMHクラスが推されることも多いのですが、鹿児島は指宿の150号があるためHクラスが基準になります。MHだとオモリ負荷の上限が100号前後で止まる製品が多く、指宿・山川沖では使えません。
逆にHH(ダブルヘビー)やそれ以上になると、錦江湾の50号ではまったく曲がらず、アタリを弾いてしまう可能性が高いです。鹿児島ではH一択と覚えておいて構いません。
アマダイ釣り用
竿の「軽さ」について
アマダイは置き竿で待つ時間が長い釣りですが、鹿児島は7時出船・14時半帰港という一日便が中心。誘いを入れたり、100号超のオモリを何度も回収したりする場面では、自重と持ち重りの差がそのまま体力差になります。
目安として、190cmクラスなら自重120g前後、先径1.7mm前後のものが扱いやすいところ。カーボン含有率が高いモデルほど軽く、感度も上がります。
アマダイ釣り用
竿の「調子」について
調子とは、竿に負荷をかけたときにどこから曲がるかを示す数字です。
オールマイティに使える7:3
先端から3割あたりを支点に曲がる調子。穂先でアタリを見せつつ、胴で送り込めるのが強みです。鹿児島はホタルイカをゆっくり食い込ませる釣りなので、胴に乗せてそのまま食わせられる7:3が圧倒的に合います。錦江湾の船宿が「7:3のゲームロッド」を推奨しているのも同じ理由です。
7:3調子でアマダイをしてみたときの記事
・【実釣インプレ!】シマノ 26ライトゲームBB (73H195)を使ってみた感想
操作性が良く・アタリを取りやすい8:2
先端から2割あたりで曲がる調子。感度は高いものの送り込みが効きにくく、穂先だけが入って終わりがち。鹿児島のエサ釣りでは、8:2はやや攻めすぎという位置づけになります。
8:2調子でアマダイをしてみたときの記事
・【実釣インプレ!】シマノ 24ライトゲームXR(82HH170)を使ってみた感想
アマダイ釣り用
竿の「おすすめブランド」について
鹿児島のように50号から150号まで幅広く使う場合は、ラインナップの厚い
- シマノ(SHIMANO)
- ダイワ(DAIWA)
の2大メーカーから検討するのが安心です。ライトゲーム・ミッドゲーム系とアマダイ専用竿の両方が揃っているため、「錦江湾メイン」「指宿メイン」といった使い分けもしやすくなっています。
もちろんコストを抑えたい場合は、アルファタックルやアブガルシアといったブランドも選択肢に入ってきます。予算やこだわりに応じて検討してみてください。
【鹿児島エリア】アマダイ釣りに最適なロッド
おすすめランキング
それでは、実際に鹿児島(錦江湾・指宿/山川・枕崎など)エリアのアマダイ釣りにおすすめのロッドを、おすすめ順にランキング形式で紹介していきます。天秤・胴突きのエサ釣り用として選んでおり、50号〜150号までカバーできるかを最重視しています。
なお各種、さまざまなスペックがあります。それぞれリンクを辿ると公式アイテムページ、サイズ選択、使っている人のインプレ(レビュー)が確認できるようになっているのでお試しくださいませ。
1位:ダイワ(DAIWA) 24アナリスター ライトゲーム 73H190
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.90m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/100cm |
| 自重 | 103g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 30〜130号 |
- 自重がかなり軽い
- デザインが格好良い
- 食い込み重視の7:3調子
- 扱えるオモリ負荷が幅広く、汎用性が極めて高い
クラスを超えた性能とデザインを両立したアナリスターのライトゲームモデルです。自重以上に持ち重り感を軽減する設計の軽量ブランクスを採用しており、持った瞬間からポテンシャルの高さを感じられる。30〜130号という幅広いオモリ負荷に対応するため、様々な魚種に1本で対応できる汎用性の高さも魅力。コスパ最強格の汎用船竿です。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】ダイワ 24アナリスター ライトゲーム (73MH-190)を使ってみた感想
2位:シマノ(SHIMANO) 26ミッドゲームBB 73H230
| 公式サイト | シマノ(SHIMANO) |
| 全長/フィート | 2.3m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/118.5cm |
| 自重 | 162g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 50-200号 |
- 価格が安め&保証書付き
- 食い込み重視の7:3調子
- Hパワーで、50-200号まで幅広く対応
- ハイパワーX採用でネジレに強く、大物が掛かっても安心の剛性
船のライトゲームより一段負荷の高い釣りを1本でカバーできる万能竿です。7:3調子とHパワーの組み合わせで食い込みが良く、50-200号までの幅広いオモリに対応。穂先には柔軟なグラスソリッドを採用しており活性が低い日でも、竿先のわずかな変化を目で見て察知できるのが強み。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】シマノ 26ミッドゲームBB(73MH190)を使ってみた感想
3位:ダイワ(DAIWA) 20ライトゲームX 73 H 190・R
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.90m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/100cm |
| 自重 | 107g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 40〜100号 |
- 価格が安い
- 操作性と食わせのバランスを追及した7:3調子
船釣りをライト感覚で楽しむライトゲームモデルです。2020年モデルのため、最新モデルと比較するとややスペック(搭載機能)としては劣りますが、それでも価格・性能としては十分ライトゲームを楽しめます。発売当時よりは価格も安くなっており、なおかつ幅広い対象魚に対応できるため、コスパを重視する方にはおすすめです。
4位:シマノ(SHIMANO) 26ライトゲームBB 73H195
| 公式サイト | シマノ(SHIMANO) |
| 全長/フィート | 1.95m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/101cm |
| 自重 | 144g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 30〜100号 |
- 価格が安め&保証書付き
- 食い込み重視の7:3調子
- 手首の疲労を大幅軽減するデュアルガングリップ搭載
- ハイパワーX採用でネジレに強く、オモリ100号まで対応
2026モデルで新たに搭載されたXシート デュアルガングリップにより、手首を自然な角度で支えられるようになり、手持ちで誘い続けても疲れにくいのが最大の特徴。グラスソリッド穂先はカーボン含有率90.5%のブランクスと組み合わさることで、シャキシャキとした操作感と食い込みの良さを両立している。コスパ最強格。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】シマノ 26ライトゲームBB (73H195)を使ってみた感想
5位:シマノ(SHIMANO) 24ライトゲームXR 73H235
| 公式サイト | シマノ(SHIMANO) |
| 全長/フィート | 2.35m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/121.1cm |
| 自重 | 165g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 30〜100号 |
- デザインが格好良い
- オールラウンドに使える7:3調子
- パワーと操作性が素晴らしく良い
- 長時間の手持ち誘いも快適な「テクニカルラングリップ」搭載
シマノのライトゲームロッドの上位モデルです。ブランクスにはネジレと潰れの両方に強い「スパイラルXコア」を採用。独自形状の「テクニカルラングリップ」は握った瞬間から手になじみ、誘い続ける釣りでも疲れにくいのも魅力的です。、白を基調にしたデザインもリールを選ばず映える一本。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】シマノ 24ライトゲームXR(82HH170)を使ってみた感想
6位:ダイワ(DAIWA) 極鋭 アマダイ MH-195
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.95m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/128cm |
| 自重 | 92g |
| 竿の硬さ | MH |
| オモリ負荷 | 40〜100号 |
- アマダイ専用竿
- 自重がとても軽い上位モデル
- 軽量・高感度を実現する「AGS」搭載
- 曲げ込むほどに真価を発揮する「V-JOINT」
- 海底やアタリの情報を明確に伝える感度の良さ
アマダイ攻略に必要な感度・操作性を追求したアマダイ専用の最上位モデルです。専用調子の7:3に、「AGS」と「SMT」がもたらす比類なき感度を組み合わせ、アマダイからの小さなシグナルはもちろん、エサ取りが仕掛けをついばむわずかな違和感まで鮮明に伝える。細身・軽量なブランクながらX45を搭載しており、大型のアマダイとも真っ向勝負できるパワーを備えています。
7位:ダイワ(DAIWA) 26アナリスター アマダイ MH-225
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 2.25m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/117cm |
| 自重 | 116g |
| 竿の硬さ | MH |
| オモリ負荷 | 20〜100号 |
- アマダイ専用竿
- グラスソリッド設計
- 食い込み重視の7:3調子
アマダイ釣りのトレンドをリードする専用ロッドです。感度が良くしなやかなグラスソリッド設計によって、わずかなアタリもとらえ食わせます。外道のアタリがわかることで、棚を把握することができ、ゲーム性の高いアマダイ釣りを攻略することができます。
8位:ダイワ(DAIWA) メタリア アマダイ
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.95m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/102cm |
| 自重 | 100g |
| 竿の硬さ | MH |
| オモリ負荷 | 20~100 |
- アマダイ専用竿
- デザインがカッコイイ
- 光輝性に優れた立体ネーム部
積極的に誘い掛ける攻めのアマダイ釣りを快適にこなせるアマダイ専用竿です。アマダイからのシグナルはもちろん、エサ取りが与える違和感も鮮明に表現するメタルトップを採用。精度の高い誘いを可能にするため、ベリーから穂持ちにかけて張りを持たせた先鋭調子にセッティング。感度、操作性、先鋭調子を武器に、繊細且つ攻撃的な釣りを可能にするアマダイ専用竿です。
9位:アブガルシア(Abu Garcia) 黒船 アマダイ KADC-210M
| 公式サイト | アブガルシア (Abu Garcia) |
| 全長/フィート | 2.10m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/108.5cm |
| 自重 | 125g |
| 竿の硬さ | M |
| オモリ負荷 | 40〜100号 |
- アマダイ専用竿
- 食い込み重視の7:3調子
- 掛かり易さとバレにくさを両立した設計
アブガルシアのアマダイ専用ロッド「黒船 アマダイ」です。カーボン55%・グラス45%のブランクスにソリッド穂先を組み合わせ、軽さと感度のバランスを追求した設計になっています。マイクロガイドシステムの採用によりガイド重量を大幅に軽量化しており、アタリの伝わりやすさに貢献。
よくある質問(FAQ)
Q. 錦江湾と指宿で竿を使い分けたほうがいいですか?
A. 予算が許すなら使い分けがベストですが、1本で通すなら「7:3・H・オモリ負荷150号まで」のモデルを選べば両方で使えます。錦江湾専用でよければ、もう少し柔らかいMHクラスでも快適に楽しめます。
Q. 電動リールは必要ですか?
A. 錦江湾の水深60〜80m・オモリ50号なら手巻きでも成立しますが、指宿の水深100m・オモリ150号となると小型電動リールがほぼ必須です。鹿児島の船宿が挙げているのもシーボーグG300Jクラスの小型電動。1台あると全エリアに対応できます。
Q. シーズンはいつですか?
A. 指宿・山川エリアは11月から翌年4〜5月ごろまでがアマダイ便のシーズン。錦江湾も冬から3月ごろまでアマダイ便が組まれる船が多く、冬が本番の釣りです。
Q. アマラバ用のタイラバロッドで代用できますか?
A. できません。タイラバロッドは穂先が柔らかい乗せ調子で、100号を超えるオモリを背負えないためです。天秤・胴突きのエサ釣りには、この記事で紹介しているゲームロッド系を選んでください。
Q. レンタルタックルはありますか?
A. 錦江湾の船宿では竿・リールのレンタルが2,000円程度で用意されていることがあります。初回はレンタルで釣り方とオモリの重さを体感してから購入する、という進め方もおすすめです。
【鹿児島エリア】アマダイ釣りに最適なロッド
選び方&おすすめランキングの総括

以上、鹿児島(錦江湾・指宿/山川・枕崎)でのアマダイ釣りにおすすめロッドについてでした。
総括して何が一番おすすめ?
と聞かれたら、『ダイワ 24アナリスター ライトゲーム 73H190』を推します。
- オモリ50〜150号で錦江湾も指宿も1本でこなせる
- 鹿児島の推奨レンジで操作しやすい1.9mという長さ
という点でおすすめ度が高いです。
長さで食い込ませたいなら『シマノ 26ミッドゲームBB 73H230』、コストを抑えたいなら『ダイワ 20ライトゲームX 73 H 190・R』も鹿児島の釣りによく合います。迷われたら是非、検討してみてくださいませ。
今回の記事で、皆様のアマダイ釣りを快適にしてくれるロッドを紹介できていれば幸甚に尽きます。
それでは!
































































