
幻の高級魚・シロアマダイも狙える
和歌山。船釣りで近年人気が高まっておりますが、竿の感度(スペック)によって釣果がガラリと変わることも多い和歌山のアマダイ釣りであり、現在、様々なメーカーから専用竿などもラインナップされています。
和歌山でアマダイを釣りたいんだけど、どんな竿を選べばいいの?
という方も多いでしょう。
そこで今回は、
- そもそもアマダイに適したロッドとは
- 和歌山(各エリア)のアマダイロッドの選び方
- おすすめアマダイロッド紹介
の順に解説していきます。
【和歌山エリア】完全ガイド
アマダイ釣りロッドについて
和歌山でアマダイ釣りを始めてみようと思っても、
エリアによって何が違うの?結局どんな竿を選べばいいの?
と迷う方は多いと思います。ここでは、和歌山市・加太/有田・日高/田辺・南紀の各エリアの船宿が案内しているタックルや実際の釣果情報をベースに、失敗しないロッド選びのポイントを整理していきます。
和歌山のアマダイ釣りには、他県と違う大きな特徴が2つあります。ひとつは「幻の高級魚」シロアマダイ(白甘鯛)の実績が高いこと。アカアマダイよりさらに高値で取引される魚で、2kgを超える個体の実績もあります。もうひとつは水深30〜50mと浅めのポイントが中心で、東京湾や日本海のような深場の釣りではないという点です。
①和歌山市・加太エリア(紀北)
市堀川沿い・加太港・雑賀崎漁港などから出船。
「タイラバ・旬のお魚(アマダイ)釣りプラン」が乗合12,000円で出しているほか、紀州こうしん丸のように天秤仕掛でシロアマダイを狙う船もあります。大阪市内から1時間ほどとアクセスが良く、水深30〜50mの砂泥底が主な釣り場です。
②有田・日高エリア(紀中)
湯浅港・衣奈漁港・由良港・美浜港・印南港などから出船。
紀伊水道に面したエリアで、タイラバやエサ釣りの中でアマダイが上がります。
③田辺エリア(南紀)
江川港・文里港などから出船。
水深30〜50mを狙い、オモリ60号の天秤仕掛が標準。エサはオキアミよりアオイソメが効くとされ、50cm以上の大型シロアマダイの実績もあります。タイラバやメタルジグへの反応も良いエリアです。
④串本・みなべエリア(南紀)
串本漁港・みなべ堺港・大引港などから出船。本州最南端に近いエリアで、五目釣りやジギングの中でアマダイがまじります。
参考船宿・タックル情報
・紀州のシロアマダイ〜和歌山県田辺・江川港出船〜(SHIMANO)
アマダイ釣りに理想的なロッドの特徴とは?
和歌山エリアのアマダイ釣りに理想的なロッドの条件は、次の3つに集約されます。
全長:1.7〜2.1m前後
調子:7:3〜8:2
オモリ負荷:60〜80号に対応(他県より軽めでOK)
田辺・江川港の船で案内されているタックルは、水深30〜50m・オモリ60号・ハリス3号2mの2本バリという組み合わせ。ロッドはライトゲームXRの73MH175や82MH180といったMHクラスが推奨されています。東京湾や日本海のように80〜100号を背負う必要がないぶん、繊細で軽いロッドを選べるのが和歌山の特徴です。
各エリア別の釣り方とオモリ号数の目安は次のとおりです。
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| エリア | 主な出船港 | 水深の目安 | 釣り方・オモリ(目安) |
|---|---|---|---|
| 和歌山市・加太(紀北) | 市堀川沿い・加太港・雑賀崎漁港 | 30〜50m | アマラバ(TG100g〜)/天秤仕掛 |
| 有田・日高(紀中) | 湯浅港・由良港・美浜港・印南港 | 30〜60m | エサ60〜80号/タイラバ |
| 田辺(南紀) | 江川港・文里港 | 30〜50m | 天秤仕掛・オモリ60号 |
| 串本・みなべ(南紀) | 串本漁港・みなべ堺港・大引港 | 40〜80m | 五目・ジギングのゲスト(船長指示) |
※水深・オモリ号数は潮や釣り場によって変わります。釣行前に必ず船宿へご確認ください。
アマラバ(タイラバ)で狙う場合のタックル
和歌山では、タイラバでアマダイを狙う「アマラバ」が人気です。この場合はアマダイ用の船竿ではなく、6.5〜7ftのタイラバロッド+ベイトリール(PE0.8〜1号、リーダー3〜4号)が基本。ヘッドは潮流に負けないよう100g以上のタングステンが推奨されています。底を取ってから数十cm浮かせ、砂煙を立てるように誘うのがコツです。
この記事で紹介するランキングはエサ釣り(天秤仕掛・胴突き)用のロッドです。アマラバ主体で行く方は、手持ちのタイラバロッドがそのまま使えます。
アマダイ釣りの代用ロッドについて
手持ちの竿でも何とかできないのかしら…
という方もいると思います。結論としては、船釣り用のロッドであれば代用できるケースが多いです。和歌山はオモリ60号前後・水深30〜50mと条件が軽いため、東京湾のライトアマダイ用ロッドやカワハギ竿、キス竿に近いライトな船竿でも十分に対応できます。むしろ他県向けの100号対応ロッドだと、オーバースペックでアタリが出にくくなることも。
和歌山は軽いオモリで繊細に狙える釣り場だぞ
硬すぎる竿より、穂先のやわらかい竿を選ぼうね
どうしても道具が揃わない場合は、船宿によって竿のレンタルを行っているところもあります。まずはレンタルで体験してから自分の1本を選ぶのも賢い選択です。
【和歌山エリア】初心者でも安心!
アマダイ釣りロッドの選び方

ここからは、実際にロッドを選ぶときに見るべき4つのポイント「長さ」「硬さ」「軽さ」「調子」を、紀伊水道・南紀の実釣スタイルに合わせてもう少し詳しく見ていきます。
アマダイ釣り用
竿の「長さ」について
1.7m〜2.1mが最適
です。アマダイ釣りは基本的に手持ちで誘い続けるスタイルなので、竿が長すぎると取り回しが悪くなり、船上での誘いの動作がやりづらくなります。
和歌山で船宿が推している竿は1.75〜1.8m前後。水深30〜50mと浅く、オモリも60号前後と軽いため、短めのロッドでも仕掛けは十分安定します。短いほど手元の感度が上がり、シロアマダイの小さなアタリも捉えやすくなります。乗合船で隣との間隔が近い場面でも扱いやすいのがメリットです。
アマダイ釣り用
竿の「硬さ」について
60〜80号を扱えるMHクラス
が最適です。硬さはオモリの号数を基準に選ぶのが基本です。
和歌山のアマダイ釣りではオモリ60号が標準。船宿が推奨しているのもMH(ミディアムヘビー)クラスで、シマノ・ダイワでいえばオモリ負荷20〜100号あたりのモデルがちょうど良い守備範囲です。日本海側のように80〜100号を背負う必要がないため、Hクラスまで硬くすると、かえってアタリを弾いてしまうこともあります。
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| 釣り方の目安 | 対応オモリ号数 |
|---|---|
| 加太・田辺の標準的なアマダイ釣り | 60号前後 |
| 紀中の五目まじりの釣り | 60〜80号 |
| 南紀の深場・急潮時 | 80号以上(船宿確認推奨) |
アマダイ釣り用
竿の「軽さ」について
アタリの取りやすさに直結する
のが竿の自重。和歌山のように軽いオモリを使う釣りでは、ロッドが軽いほど仕掛けの状態や小さな前アタリが手元に伝わりやすくなります。シロアマダイは慎重にエサを食べることも多く、100g前後の軽量ロッドを手持ちで構え続けられるかどうかが釣果を分ける場面もあります。
アマダイ釣り用
竿の「調子」について
和歌山県のアマダイ釣りでは以下の調子が良いです。
オールマイティに使える7:3
7:3調子は、アマダイ釣りの基準となる調子です。
細かな誘いの操作がダイレクトに手元へ伝わりやすく、アタリを積極的に取って掛けにいくスタイルに向いています。エサ釣りでもアマラバ以外の五目釣りでも扱いやすく、和歌山で1本目を選ぶなら7:3調子が無難です。
7:3調子でアマダイをしてみたときの記事
・【実釣インプレ!】シマノ 26ライトゲームBB (73H195)を使ってみた感想
操作性が良く・アタリを取りやすい8:2
8:2調子は穂先が非常に繊細でアタリをとらえやすいのが特徴。
船宿が推奨機種として82MH180を挙げていることからも分かるとおり、和歌山は8:2調子の出番が多いエリアです。水深が浅くオモリも軽いため、やわらかい穂先でも操作性が落ちにくく、シロアマダイの繊細なアタリを弾かずに食い込ませられます。
8:2調子でアマダイをしてみたときの記事
・【実釣インプレ!】シマノ 24ライトゲームXR(82HH170)を使ってみた感想
アマダイ釣り用
竿の「おすすめブランド」について
ロッド選びに迷ったら、まずは
- シマノ(SHIMANO)
- ダイワ(DAIWA)
の2大メーカーから検討するのが安心です。どちらもアマダイ・ライトゲーム向けのラインナップが豊富で、実釣で培われたノウハウがしっかり反映されています。保証体制やアフターサービスも含めた総合的な安心感は、他ブランドと比べても頭ひとつ抜けています。
もちろんコストを抑えたい場合は、アルファタックルやアブガルシアといったブランドも選択肢に入ってきます。コストパフォーマンスは魅力的なので、予算やこだわりに応じて検討してみてください。
【和歌山エリア】アマダイ釣りに最適なロッド
おすすめランキング
それでは、以下で実際に和歌山(加太・紀中・南紀など)エリアのアマダイ釣りにおすすめのロッドを、おすすめ順にランキング形式で紹介していきます。
なお各種、さまざまなスペックがあります。それぞれリンクを辿ると公式アイテムページ、サイズ選択、使っている人のインプレ(レビュー)が確認できるようになっているのでお試しくださいませ。
1位:シマノ(SHIMANO) 26ライトゲームBB 73H195
| 公式サイト | シマノ(SHIMANO) |
| 全長/フィート | 1.95m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/101cm |
| 自重 | 144g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 30〜100号 |
- 価格が安め&保証書付き
- 食い込み重視の7:3調子
- 手首の疲労を大幅軽減するデュアルガングリップ搭載
- ハイパワーX採用でネジレに強く、オモリ100号まで対応
2026モデルで新たに搭載されたXシート デュアルガングリップにより、手首を自然な角度で支えられるようになり、手持ちで誘い続けても疲れにくいのが最大の特徴。グラスソリッド穂先はカーボン含有率90.5%のブランクスと組み合わさることで、シャキシャキとした操作感と食い込みの良さを両立している。コスパ最強格。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】シマノ 26ライトゲームBB (73H195)を使ってみた感想
2位:ダイワ(DAIWA) メタリア アマダイ
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.95m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/102cm |
| 自重 | 100g |
| 竿の硬さ | MH |
| オモリ負荷 | 20~100 |
- アマダイ専用竿
- デザインがカッコイイ
- 光輝性に優れた立体ネーム部
積極的に誘い掛ける攻めのアマダイ釣りを快適にこなせるアマダイ専用竿です。アマダイからのシグナルはもちろん、エサ取りが与える違和感も鮮明に表現するメタルトップを採用。精度の高い誘いを可能にするため、ベリーから穂持ちにかけて張りを持たせた先鋭調子にセッティング。感度、操作性、先鋭調子を武器に、繊細且つ攻撃的な釣りを可能にするアマダイ専用竿です。
3位:ダイワ(DAIWA) 極鋭 アマダイ MH-195
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.95m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/128cm |
| 自重 | 92g |
| 竿の硬さ | MH |
| オモリ負荷 | 40〜100号 |
- アマダイ専用竿
- 自重がとても軽い上位モデル
- 軽量・高感度を実現する「AGS」搭載
- 曲げ込むほどに真価を発揮する「V-JOINT」
- 海底やアタリの情報を明確に伝える感度の良さ
アマダイ攻略に必要な感度・操作性を追求したアマダイ専用の最上位モデルです。専用調子の7:3に、「AGS」と「SMT」がもたらす比類なき感度を組み合わせ、アマダイからの小さなシグナルはもちろん、エサ取りが仕掛けをついばむわずかな違和感まで鮮明に伝える。細身・軽量なブランクながらX45を搭載しており、大型のアマダイとも真っ向勝負できるパワーを備えています。
4位:ダイワ(DAIWA) 26アナリスター アマダイ MH-225
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 2.25m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/117cm |
| 自重 | 116g |
| 竿の硬さ | MH |
| オモリ負荷 | 20〜100号 |
- アマダイ専用竿
- グラスソリッド設計
- 食い込み重視の7:3調子
アマダイ釣りのトレンドをリードする専用ロッドです。感度が良くしなやかなグラスソリッド設計によって、わずかなアタリもとらえ食わせます。外道のアタリがわかることで、棚を把握することができ、ゲーム性の高いアマダイ釣りを攻略することができます。
5位:ダイワ(DAIWA) 24アナリスター ライトゲーム 73MH190
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.90m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/100cm |
| 自重 | 100g |
| 竿の硬さ | MH |
| オモリ負荷 | 20〜100号 |
- 自重がかなり軽い
- デザインが格好良い
- 食い込み重視の7:3調子
- 扱えるオモリ負荷が幅広く、汎用性が極めて高い
クラスを超えた性能とデザインを両立したアナリスターのライトゲームモデルです。自重以上に持ち重り感を軽減する設計の軽量ブランクスを採用しており、持った瞬間からポテンシャルの高さを感じられる。20〜100号という幅広いオモリ負荷に対応するため、様々な魚種に1本で対応できる汎用性の高さも魅力。コスパ最強格の汎用船竿です。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】ダイワ 24アナリスター ライトゲーム (73MH-190)を使ってみた感想
6位:ダイワ(DAIWA) ライトアマダイX 190・R
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.90m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/100cm |
| 自重 | 102g |
| オモリ負荷 | 20〜60号 |
- アマダイ専用竿
- 食い込み重視の7:3調子
ダイワのたライトアマダイ釣り専用モデルです。ブランク最外層をX状にカーボンテープで締め上げたネジレを抑える強化構造を採用し、細くても高い強度を確保しながら持ち重り感を低減。操作性の高さが魅力の一本。40号前後の軽めのオモリを使ってアマダイを狙う方に最適です。
7位:シマノ(SHIMANO) 24ライトゲームXR 82HH170
| 公式サイト | シマノ(SHIMANO) |
| 全長/フィート | 1.70m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/88.6cm |
| 自重 | 151g |
| 竿の硬さ | HH |
| オモリ負荷 | 40〜120号 |
- デザインが格好良い
- 8:2先調子でアタリが明確
- パワーと操作性が素晴らしく良い
- 長時間の手持ち誘いも快適な「テクニカルラングリップ」搭載
シマノのライトゲームロッドの上位モデルです。ブランクスにはネジレと潰れの両方に強い「スパイラルXコア」を採用し、1.70mのショートレングスと組み合わせることで、重めのオモリを背負っても操作性が落ちにくいのがGOOD。独自形状の「テクニカルラングリップ」は握った瞬間から手になじみ、誘い続ける釣りでも疲れにくいのも魅力的です。、白を基調にしたデザインもリールを選ばず映える一本。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】シマノ 24ライトゲームXR(82HH170)を使ってみた感想
8位:アブガルシア(Abu Garcia) 黒船 アマダイ KADC-210M
| 公式サイト | アブガルシア (Abu Garcia) |
| 全長/フィート | 2.10m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/108.5cm |
| 自重 | 125g |
| 竿の硬さ | M |
| オモリ負荷 | 40〜100号 |
- アマダイ専用竿
- 食い込み重視の7:3調子
- 掛かり易さとバレにくさを両立した設計
アブガルシアのアマダイ専用ロッド「黒船 アマダイ」です。カーボン55%・グラス45%のブランクスにソリッド穂先を組み合わせ、軽さと感度のバランスを追求した設計になっています。マイクロガイドシステムの採用によりガイド重量を大幅に軽量化しており、アタリの伝わりやすさに貢献。
9位:アルファタックル(Alpha Tackle) ライトゲームFT 73-190M
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| 公式サイト | アルファタックル(Alpha Tackle) |
| 全長/フィート | 1.90m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/98cm |
| 自重 | 110g |
| 竿の硬さ | M |
| オモリ負荷 | 20〜80号 |
- 価格が安め
- 優れた汎用性
- 自重が軽く、最初の1本目にも最適
- クセのないオールマイティーな7:3調子
優れた汎用性を持つライトゲーム用ロッドです。最初の1本目にふさわしく、クセのないオールマイティーな7:3調子で扱いやすいです。対象魚はアジ・イシモチ・マゴチ・スズキ・タチウオ・イナダ・カサゴ・アマダイなど幅広く、これ1本で色々な釣り物を楽しみたい方に向いている。
10位:がまかつ(Gamakatsu) ライブラ2 M180

| 公式サイト | がまかつ(Gamakatsu) |
| 全長/フィート | 1.80m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/136cm |
| 自重 | 136g |
| 竿の硬さ | M |
| オモリ負荷 | 30〜80号 |
- 軽量&高感度のライトゲームロッド
- 使っている人を滅多に見ない希少性
軽量&高感度のライトボートゲームロッドです。軽快な操作性と感度を併せ持ち多種多様な釣り物に対応。餌釣りはもちろん、タイラバやイカメタル、タチウオジギングといったライトルアーゲームにも使える汎用性の高さが特徴。6:4調子のしなやかさで食い込みの良さを発揮。滅多に売っていないのが玉に瑕。
11位:アルファタックル (Alphatackle) アルバトロス STS 195ML
| 公式サイト | アルファタックル (Alphatackle) |
| 全長/フィート | 1.96m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/100.5cm |
| 自重 | 135g |
| 竿の硬さ | ML |
| オモリ負荷 | 30〜100号 |
- デザインが格好良い
- ワンピースロッドに迫る感度表現と操作感
独自開発のSTS (Solid To Solid ) システムが光るアルファタックルの2026年発売の最新ライトゲームロッドです。守備範囲の広いMLロングレングスモデル。195cmのレングスが仕掛の安定性とリフト力を高め、30~100号の負荷を伴う釣りでも余裕ある操作が可能。ライトゲームの枠を超えた釣りまで対応する、信頼感の高い主力モデルです。
12位:ダイワ(DAIWA) 20ライトゲームX 73 H 190・R
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.90m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/100cm |
| 自重 | 107g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 40〜100号 |
- 価格が安い
- 操作性と食わせのバランスを追及した7:3調子
船釣りをライト感覚で楽しむライトゲームモデルです。2020年モデルのため、最新モデルと比較するとややスペック(搭載機能)としては劣りますが、それでも価格・性能としては十分ライトゲームを楽しめます。発売当時よりは価格も安くなっており、なおかつ幅広い対象魚に対応できるため、コスパを重視する方にはおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. 和歌山でアマダイを狙うなら、どのエリアがおすすめですか?
A. 大阪方面からのアクセスを重視するなら和歌山市・加太エリア。市内から1時間ほどで、アマラバのプランも天秤仕掛の船もあります。シロアマダイの大型を狙うなら田辺(江川港)が実績豊富で、53cm級の記録もあります。
Q. シロアマダイとアカアマダイ、どちらが釣れますか?
A. 和歌山はシロアマダイ(白甘鯛)の実績が高いエリアです。アカアマダイより大型になり、味も価格も上とされる「幻の魚」。もちろんアカアマダイもまじります。狙い方やタックルは基本的に共通なので、どちらが来ても対応できます。
Q. 和歌山のアマダイ釣りのベストシーズンはいつですか?
A. 秋から翌春(10月〜4月頃)が中心ですが、和歌山は初夏から夏にかけての釣果報告もあり、シーズンが長いのが特徴です。冬場は水温低下で魚が底に張り付くため、より繊細な誘いが効きます。
Q. エサは何を使いますか?
A. 定番はオキアミですが、和歌山ではアオイソメのほうが有効とされる場面もあります。船宿によって用意されるエサが違うので、予約時に確認しておくと安心です。
Q. アマラバ(タイラバ)とエサ釣り、どちらがおすすめですか?
A. タイラバの経験がある方なら、手持ちのタックルがそのまま使えるアマラバが始めやすいです。数を釣りたい、じっくり誘いたいという方は天秤仕掛のエサ釣り。この記事のランキングはエサ釣り用のロッドを紹介しています。
Q. 電動リールは必要ですか?
A. 必須ではありません。あれば快適という位置づけです(船宿の推奨機種もフォースマスター600クラスの小型電動ではありますが、手巻きリールでも良いとされています)。深場に出る南紀の五目船に乗るなら、あったほうが安心です。
【和歌山エリア】アマダイ釣りに最適なロッド
選び方&おすすめランキングの総括

以上、和歌山(加太・紀中・南紀)でのアマダイ釣りにおすすめロッドについてでした。
総括して何が一番おすすめ?
と聞かれたら、『シマノ 26ライトゲームBB 73H195』を推します。
- お手頃な価格&抜群の実釣性能
- 1.95mで手持ちの誘いがしやすい
- アタリが出やすいソリッド設計
という点でおすすめ度が高いです。より軽さと繊細さを求める方には、自重92gの『ダイワ 極鋭 アマダイ MH-195』や、アマダイ専用設計の『ダイワ メタリア アマダイ』も和歌山の釣りによく合います。迷われたら是非、検討してみてくださいませ。
今回の記事で、皆様のアマダイ釣りを快適にしてくれるロッドを紹介できていれば幸甚に尽きます。
それでは!
































































