
大型が狙える山陰のアマダイ釣り
です。船釣りで近年人気が高まっておりますが、竿の感度(スペック)によって釣果がガラリと変わることも多い島根のアマダイ釣りであり、現在、様々なメーカーから専用竿などもラインナップされています。
島根でアマダイを釣りたいんだけど、どんな竿を選べばいいの?
という方も多いでしょう。
そこで今回は、
- そもそもアマダイに適したロッドとは
- 島根(各エリア)のアマダイロッドの選び方
- おすすめアマダイロッド紹介
の順に解説していきます。
【島根エリア】完全ガイド
アマダイ釣りロッドについて
島根でアマダイ釣りを始めてみようと思っても、
エリアによって何が違うの?結局どんな竿を選べばいいの?
と迷う方は多いと思います。ここでは、浜田・益田・江津・大田の各エリアの船宿が案内しているタックルや実際の釣果情報をベースに、失敗しないロッド選びのポイントを整理していきます。
島根のアマダイ釣りには、関東や北陸とはっきり違う特徴があります。魚影が濃く大型が多いぶん、タックルもワンランク上の設定になるという点です。
オモリは100号がメインで、深場では150号を使うこともあり、ハリスも5〜6号と太め。江の川・三隅川・高津川といった一級河川が流れ込む豊かな漁場が、この魚影の濃さを支えています。
①浜田エリア(浜田市)
浜田港から出船。
「アマダイ五目」として出船する船があり、春先の釣行では午後の潮変わりで一気に食い出すといった実釣報告も上がっています。島根のアマダイ釣りの中心といえるエリアです。
②益田エリア(益田市)
高津川の河口を有する益田沖も好漁場。
浜田沖から益田沖にかけての水深40〜150mの砂泥底がアマダイの主なすみかで、河川からの栄養が流れ込むエリアほど魚影が濃くなります。
③江津・大田エリア(江津市・大田市)
江の川の河口がある江津から、仁摩・五十猛などの港がある大田市にかけてのエリア。
アマダイ専門の便は多くありませんが、五目釣りやジギングの中でアマダイがまじることがあります。
④隠岐周辺(隠岐諸島)
隠岐周辺は水深のあるポイントが多く、大型の根魚や青物が狙えるエリア。
アマダイ狙いの便は限られますが、深場の五目釣りで顔を見ることがあります。
参考船宿・タックル情報
・独特のノウハウがある山陰のアマダイ釣り 攻略のカギを解説(オーナーばり)
アマダイ釣りに理想的なロッドの特徴とは?
島根エリアのアマダイ釣りに理想的なロッドの条件は、次の3つに集約されます。
全長:2.4m前後
調子:7:3
オモリ負荷:80〜150号に対応(100号がメイン)
山陰のアマダイ釣りで案内されている標準タックルは、2.4m前後でアマダイ専用または7:3調子の船竿、オモリ負荷80〜150号対応。オモリは80号・100号・150号を用意し、100号をメインに潮と水深で使い分けるのが基本です。関東のライトアマダイとは別物と考えたほうが失敗しません。
各エリア別の水深とオモリ号数の目安は次のとおりです。
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| エリア | 主な出船港 | 水深の目安 | オモリ号数(目安) |
|---|---|---|---|
| 浜田(浜田市) | 浜田港 | 40〜150m | 100号メイン(80〜150号) |
| 益田(益田市) | 益田・高津川沖 | 40〜150m | 100号メイン(80〜150号) |
| 江津・大田(江津市・大田市) | 江津・仁摩ほか | 40〜120m | 80〜100号(船長指示) |
| 隠岐周辺 | 隠岐諸島の各港 | 100m前後〜 | 100〜150号(船長指示) |
※水深・オモリ号数は潮や時期によって変わります。釣行前に必ず船宿へご確認ください。
仕掛けとエサについて
島根のアマダイはテンビン吹き流し仕掛けが基本です。天秤は35〜45号(アーム長35〜45cm)で、弓型よりもアームが直線型のものが適しています。小まめに誘いを繰り返すため、仕掛けをなびかせやすいほうが有利だからです。仕掛けはアマダイ用の3本バリ3mが標準で、大型狙いには2本バリも使われます。
ハリスは5〜6号と太め。他県より太いのは、70〜80cm級のマダイや50cm級のアオハタといった大型の外道がまじること、そして多点掛けを狙って1匹目が食ったあともそのまま待つため、ハリを飲まれてハリスが傷つきやすいことが理由です。アマダイやレンコダイの口には小さな歯が並んでいます。ハリを飲まれたとき用に、先の細いプライヤーも持っておくと安心です。
エサは冷凍の中エビ・大エビ、ホタルイカが定番。アオイソメやサンマ・サバの切り身もあると、状況に応じて使い分けられます。
アマダイ釣りの代用ロッドについて
手持ちの竿でも何とかできないのかしら…
という方もいると思います。結論としては、オモリ負荷さえ足りていれば代用できるケースが多いです。中深場竿やマダイ竿、五目竿でも条件は満たせます。
ただし島根で気をつけたいのはオモリ負荷の上限。関東のライトアマダイ向けに多い「オモリ負荷60号まで」のロッドでは、100号が基準の島根では対応できません。手持ちの竿を使うなら、まず表記を確認してください。
山陰は70〜80cmのマダイが食ってくることもあるぞ
ハリスを太くする理由はそこにあるんだ
どうしても道具が揃わない場合は、船宿によって竿のレンタルを行っているところもあります。まずはレンタルで体験してから自分の1本を選ぶのも賢い選択です。
【島根エリア】初心者でも安心!
アマダイ釣りロッドの選び方

ここからは、実際にロッドを選ぶときに見るべき4つのポイント「長さ」「硬さ」「軽さ」「調子」を、山陰・島根の実釣スタイルに合わせてもう少し詳しく見ていきます。
アマダイ釣り用 竿の「長さ」について
2.4m前後が最適
です。島根で案内されている標準は2.4m前後。他県より少し長めなのには理由があります。
100号のオモリを背負うなら、短い竿より長めのほうが楽じゃないか?
100号前後のオモリを使い、仕掛けも3mと長めな島根のアマダイ釣りです。竿が短いと仕掛けの取り込みがしづらく、オモリの重さも手首に集中します。2.4m前後あれば、誘いの上下動でしっかり仕掛けを動かせて、大型が突っ込んだときのクッションにもなります。
また、多点掛けを狙ってアタリのあとにそのまま置いて待つ場面があるのも島根の特徴。サオ受けに預けたときに穂先の動きを見やすい長さ、という意味でも2.4m前後が扱いやすいレンジです。
アマダイ釣り用 竿の「硬さ」について
オモリ負荷80~100号に対応
する硬さの竿を選びましょう。
島根はオモリ100号がメイン。深場や潮が速い日は150号を使うこともあります。シマノ・ダイワでいうところのH〜HHクラス、オモリ負荷の上限が150号以上あるモデルなら、どの状況でも余裕を持って対応できます。上限100号のロッドでも標準的な日は使えますが、150号を指示された日は厳しくなります。
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| 釣り方の目安 | 対応オモリ号数 |
|---|---|
| 浜田・益田沖の標準的なアマダイ釣り | 100号 |
| 浅場・潮が緩い日 | 80号 |
| 深場・潮が速い日 | 150号(船宿確認推奨) |
アマダイ釣り用 竿の「軽さ」について
誘い続けられるかを左右する
のが竿の自重。島根のアマダイ釣りは、竿を1mほど上下させて誘い、底から1〜2m以内にエサを置くという動作の繰り返しです。100号のオモリでこれを一日続けるとなると、竿の重さがそのまま疲労に変わります。同じオモリ負荷なら、より軽いモデルを選んでおくと最後まで誘いの質を保てます。
アマダイ釣り用 竿の「調子」について
島根県のアマダイ釣りでは以下の2調子が推奨されています
オールマイティに使える7:3
7:3調子は、山陰のアマダイ釣りで案内されている標準の調子です。竿を1mほど上下させる大きめの誘いでも仕掛けがきれいに動き、アタリも手元に伝わります。重いオモリを背負っても胴でしっかり支えてくれるので、島根で1本目を選ぶなら7:3調子で問題ありません。
7:3調子でアマダイをしてみたときの記事
・【実釣インプレ!】シマノ 26ライトゲームBB (73H195)を使ってみた感想
操作性が良く・アタリを取りやすい8:2
8:2調子は穂先が繊細でアタリをとらえやすいのが特徴。ただし島根は100号前後のオモリが基本なので、8:2の先調子だと穂先が入りすぎて誘いがぼやけがちです。大型がまじる山陰では、胴のパワーを残した7:3のほうが安心。8:2を選ぶなら、オモリ負荷に余裕のあるHHクラスを選んでください。
8:2調子でアマダイをしてみたときの記事
・【実釣インプレ!】シマノ 24ライトゲームXR(82HH170)を使ってみた感想
アマダイ釣り用 竿の「おすすめブランド」について
ロッド選びに迷ったら、まずは
- シマノ(SHIMANO)
- ダイワ(DAIWA)
の2大メーカーから検討するのが安心です。どちらもアマダイ・ライトゲーム向けのラインナップが豊富で、実釣で培われたノウハウがしっかり反映されています。保証体制やアフターサービスも含めた総合的な安心感は、他ブランドと比べても頭ひとつ抜けています。
もちろんコストを抑えたい場合は、アルファタックルやアブガルシアといったブランドも選択肢に入ってきます。コストパフォーマンスは魅力的なので、予算やこだわりに応じて検討してみてください。
【島根エリア】アマダイ釣りに最適なロッド
おすすめランキング
それでは、以下で実際に島根(浜田・益田沖など)エリアのアマダイ釣りにおすすめのロッドを、おすすめ順にランキング形式で紹介していきます。
なお各種、さまざまなスペックがあります。それぞれリンクを辿ると公式アイテムページ、サイズ選択、使っている人のインプレ(レビュー)が確認できるようになっているのでお試しくださいませ。
1位:シマノ(SHIMANO) 26ミッドゲームBB 73H230
| 公式サイト | シマノ(SHIMANO) |
| 全長/フィート | 2.3m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/118.5cm |
| 自重 | 162g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 50-200号 |
- 価格が安め&保証書付き
- 食い込み重視の7:3調子
- Hパワーで、50-200号まで幅広く対応
- ハイパワーX採用でネジレに強く、大物が掛かっても安心の剛性
船のライトゲームより一段負荷の高い釣りを1本でカバーできる万能竿です。7:3調子とHパワーの組み合わせで食い込みが良く、50-200号までの幅広いオモリに対応。穂先には柔軟なグラスソリッドを採用しており活性が低い日でも、竿先のわずかな変化を目で見て察知できるのが強み。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】シマノ 26ミッドゲームBB(73MH190)を使ってみた感想
2位:シマノ(SHIMANO) 24ライトゲームXR 73H235
| 公式サイト | シマノ(SHIMANO) |
| 全長/フィート | 2.35m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/121.1cm |
| 自重 | 165g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 30〜100号 |
- デザインが格好良い
- オールラウンドに使える7:3調子
- パワーと操作性が素晴らしく良い
- 長時間の手持ち誘いも快適な「テクニカルラングリップ」搭載
シマノのライトゲームロッドの上位モデルです。ブランクスにはネジレと潰れの両方に強い「スパイラルXコア」を採用。独自形状の「テクニカルラングリップ」は握った瞬間から手になじみ、誘い続ける釣りでも疲れにくいのも魅力的です。、白を基調にしたデザインもリールを選ばず映える一本。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】シマノ 24ライトゲームXR(82HH170)を使ってみた感想
3位:ダイワ(DAIWA) 24アナリスター ライトゲーム 73H190
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.90m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/100cm |
| 自重 | 103g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 30〜130号 |
- 自重がかなり軽い
- デザインが格好良い
- 食い込み重視の7:3調子
- 扱えるオモリ負荷が幅広く、汎用性が極めて高い
クラスを超えた性能とデザインを両立したアナリスターのライトゲームモデルです。自重以上に持ち重り感を軽減する設計の軽量ブランクスを採用しており、持った瞬間からポテンシャルの高さを感じられる。30〜130号という幅広いオモリ負荷に対応するため、様々な魚種に1本で対応できる汎用性の高さも魅力。コスパ最強格の汎用船竿です。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】ダイワ 24アナリスター ライトゲーム (73MH-190)を使ってみた感想
4位:ダイワ(DAIWA) 26アナリスター アマダイ MH-225
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 2.25m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/117cm |
| 自重 | 116g |
| 竿の硬さ | MH |
| オモリ負荷 | 20〜100号 |
- アマダイ専用竿
- グラスソリッド設計
- 食い込み重視の7:3調子
アマダイ釣りのトレンドをリードする専用ロッドです。感度が良くしなやかなグラスソリッド設計によって、わずかなアタリもとらえ食わせます。外道のアタリがわかることで、棚を把握することができ、ゲーム性の高いアマダイ釣りを攻略することができます。
5位:ダイワ(DAIWA) 20ライトゲームX 73 HH190・R
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.90m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/100cm |
| 自重 | 111g |
| 竿の硬さ | HH |
| オモリ負荷 | 40〜120号 |
- 価格が安い
- オモリ負荷の幅が広い
- 操作性と食わせのバランスを追及した7:3調子
船釣りをライト感覚で楽しむライトゲームモデルです。2020年モデルのため、最新モデルと比較するとややスペック(搭載機能)としては劣りますが、それでも価格・性能としては十分ライトゲームを楽しめます。発売当時よりは価格も安くなっており、なおかつ幅広い対象魚に対応できるため、コスパを重視する方にはおすすめです。
6位:アルファタックル(Alpha Tackle) ライトゲームFT 82-180H
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| 公式サイト | アルファタックル(Alpha Tackle) |
| 全長/フィート | 1.80m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/93cm |
| 自重 | 110g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 30〜120号 |
- 価格が安め
- 優れた汎用性
- 自重が軽く、最初の1本目にも最適
- クセのないオールマイティーな7:3調子
優れた汎用性を持つライトゲーム用ロッドです。最初の1本目にふさわしく、クセのないオールマイティーな7:3調子で扱いやすいです。対象魚はアジ・イシモチ・マゴチ・スズキ・タチウオ・イナダ・カサゴ・アマダイなど幅広く、これ1本で色々な釣り物を楽しみたい方に向いている。
7位:アブガルシア(Abu Garcia) 黒船 アマダイ KADC-210M
| 公式サイト | アブガルシア (Abu Garcia) |
| 全長/フィート | 2.10m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/108.5cm |
| 自重 | 125g |
| 竿の硬さ | M |
| オモリ負荷 | 40〜100号 |
- アマダイ専用竿
- 食い込み重視の7:3調子
- 掛かり易さとバレにくさを両立した設計
アブガルシアのアマダイ専用ロッド「黒船 アマダイ」です。カーボン55%・グラス45%のブランクスにソリッド穂先を組み合わせ、軽さと感度のバランスを追求した設計になっています。マイクロガイドシステムの採用によりガイド重量を大幅に軽量化しており、アタリの伝わりやすさに貢献。
8位:ダイワ(DAIWA) 極鋭 アマダイ MH-195
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.95m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/128cm |
| 自重 | 92g |
| 竿の硬さ | MH |
| オモリ負荷 | 40〜100号 |
- アマダイ専用竿
- 自重がとても軽い上位モデル
- 軽量・高感度を実現する「AGS」搭載
- 曲げ込むほどに真価を発揮する「V-JOINT」
- 海底やアタリの情報を明確に伝える感度の良さ
アマダイ攻略に必要な感度・操作性を追求したアマダイ専用の最上位モデルです。専用調子の7:3に、「AGS」と「SMT」がもたらす比類なき感度を組み合わせ、アマダイからの小さなシグナルはもちろん、エサ取りが仕掛けをついばむわずかな違和感まで鮮明に伝える。細身・軽量なブランクながらX45を搭載しており、大型のアマダイとも真っ向勝負できるパワーを備えています。
9位:ダイワ(DAIWA) メタリア アマダイ
| 公式サイト | ダイワ(DAIWA) |
| 全長/フィート | 1.95m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/102cm |
| 自重 | 100g |
| 竿の硬さ | MH |
| オモリ負荷 | 20~100 |
- アマダイ専用竿
- デザインがカッコイイ
- 光輝性に優れた立体ネーム部
積極的に誘い掛ける攻めのアマダイ釣りを快適にこなせるアマダイ専用竿です。アマダイからのシグナルはもちろん、エサ取りが与える違和感も鮮明に表現するメタルトップを採用。精度の高い誘いを可能にするため、ベリーから穂持ちにかけて張りを持たせた先鋭調子にセッティング。感度、操作性、先鋭調子を武器に、繊細且つ攻撃的な釣りを可能にするアマダイ専用竿です。
10位:シマノ(SHIMANO) 26ライトゲームBB 73H195
| 公式サイト | シマノ(SHIMANO) |
| 全長/フィート | 1.95m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/101cm |
| 自重 | 144g |
| 竿の硬さ | H |
| オモリ負荷 | 30〜100号 |
- 価格が安め&保証書付き
- 食い込み重視の7:3調子
- 手首の疲労を大幅軽減するデュアルガングリップ搭載
- ハイパワーX採用でネジレに強く、オモリ100号まで対応
2026モデルで新たに搭載されたXシート デュアルガングリップにより、手首を自然な角度で支えられるようになり、手持ちで誘い続けても疲れにくいのが最大の特徴。グラスソリッド穂先はカーボン含有率90.5%のブランクスと組み合わさることで、シャキシャキとした操作感と食い込みの良さを両立している。コスパ最強格。
実際に使ってみた感想・インプレ
・【実釣インプレ!】シマノ 26ライトゲームBB (73H195)を使ってみた感想
11位:アルファタックル (Alphatackle) アルバトロス STS 195ML
| 公式サイト | アルファタックル (Alphatackle) |
| 全長/フィート | 1.96m |
| 継数/仕舞寸法 | 2本/100.5cm |
| 自重 | 135g |
| 竿の硬さ | ML |
| オモリ負荷 | 30〜100号 |
- デザインが格好良い
- ワンピースロッドに迫る感度表現と操作感
独自開発のSTS (Solid To Solid ) システムが光るアルファタックルの2026年発売の最新ライトゲームロッドです。守備範囲の広いMLロングレングスモデル。195cmのレングスが仕掛の安定性とリフト力を高め、30~100号の負荷を伴う釣りでも余裕ある操作が可能。ライトゲームの枠を超えた釣りまで対応する、信頼感の高い主力モデルです。
よくある質問(FAQ)
Q. 島根でアマダイを狙うなら、どのエリアがおすすめですか?
A. 浜田エリアです。「アマダイ五目」として出船する船があり、浜田沖から益田沖にかけての砂泥底が主戦場になります。江の川・三隅川・高津川といった一級河川が流れ込む豊かな漁場で、魚影の濃さが山陰の強みです。
Q. 島根のアマダイ釣りのベストシーズンはいつですか?
A. 真夏を除いてほぼ周年狙えますが、最盛期は5〜6月と、越冬前に荒食いする10〜11月です。冬は日本海の気象条件で出船日が限られるため、春と秋が狙い目になります。
Q. なぜハリスが5〜6号と太いのですか?
A. 理由は2つあります。ひとつは70〜80cm級のマダイや50cm級のアオハタなど大型の外道がまじること。もうひとつは、多点掛けしたときにハリを飲まれてもハリスが傷んで切れないようにするためです。関東の感覚で細いハリスを使うと、獲れるはずの魚を逃すことがあります。
Q. 関東で使っていたライトアマダイ用の竿は使えますか?
A. オモリ負荷の上限を必ず確認してください。東京湾・相模湾向けの30〜60号クラスでは、100号が基準の島根には対応できません。オモリ負荷150号まで対応したモデルを選んでおくと、深場や速潮の日も安心です。
Q. 釣り方を動画で見たいのですが?
A. オーナーばり公式チャンネルが、浜田沖での実釣を1本の動画にまとめています。太ハリスと3本バリ仕掛けの使い方、潮が止まったときの対処まで見られるので、釣行前の予習におすすめです。
・浜田沖のビッグアマダイ攻略術! 決め手は太ハリス&3本鈎仕掛(オーナーばり公式チャンネル)
Q. 誘い方のコツはありますか?
A. 竿を1mほど上下させて誘い、エサを底から1〜2m以内に置くのが基本です。アマダイは海底の穴を住みかにして、底付近を漂うエサに反応します。底を取り直して誘い、少し止めて食わせる。この繰り返しが釣果を分けます。
Q. 電動リールは必要ですか?
A. あったほうが快適です。水深40〜150mで100号前後のオモリを何度も上げ下げする釣りなので、手巻きだと体力の消耗が大きくなります。深場を攻める日ほど電動の恩恵が大きくなります。
【島根エリア】アマダイ釣りに最適なロッド
選び方&おすすめランキングの総括

以上、島根(浜田・益田沖)でのアマダイ釣りにおすすめロッドについてでした。
総括して何が一番おすすめ?
と聞かれたら、『シマノ 26ミッドゲームBB 73H230』を推します。
- オモリ負荷50〜200号で100号も150号もカバー
- 2.3mが山陰の推奨レンジにぴったり
- 大型マダイやアオハタの突っ込みにも余裕
という点でおすすめ度が高いです。100号までの釣りが中心なら、2.35mで扱いやすい『シマノ 24ライトゲームXR 73H235』や、オモリ負荷30〜130号の『ダイワ 24アナリスター ライトゲーム 73H190』も good。どれも7:3調子なので、島根の誘い方によく合います。迷われたら是非、検討してみてくださいませ。
今回の記事で、皆様のアマダイ釣りを快適にしてくれるロッドを紹介できていれば幸甚に尽きます。
それでは!





































































